庭に屋内にオシャレに飾ろう! アンティークなガーデン雑貨(鳥籠・ハンギングバスケット)

ガーデンインテリアはオールドローズ(アンティークローズ)ブームやガーデニングブームのおかげで需要が高まり、イングリッシュガーデンをイメージしたようなシックなものを日本でも簡単に手に入れることができるようになりました。

土地の少ないロンドンなどの都市でグリーンを楽しむために生み出された洒落たガーデンインテリアもまた、日本のマンションのベランダやコンパクトな住宅の庭で活用できるアイテムです。

今日は庭だけでなく、室内に置いても素敵なガーデンアイテムをご紹介します。
アンティークなアイテムの数々はカントリーテイストのお部屋にピッタリだと思います。

アンティークなガーデンアイテム

鳥かごは女性にずっと人気があるアイテムです。ガーデンアイテム 鳥かご

実際には鳥をいれるのではなくて花やグリーンを飾るためのインテリアアイテムとして作られていますが、なんとも女性心をくすぐる甘いアイテムです。部屋の中で楽しむなら窓の近くで楽しみたい。

ともすると白いインテリアは甘すぎる雰囲気になりがちなので、アイアンやブリキ素材の雑貨と合わせて飾るならシャビーなアンティーク加工を施してある鳥かごが個人的にお薦めです。他のガーデンアイテムとも相性が良く、こなれた印象で見る人の視線を誘導してくれます。

サイズ違いやフォルムの違うものをいくつか揃えればインテリアの連続性という点からも使いやすいと思います。片方は吊り下げて、もう片方はガーデンテーブル・シェルフなどに置いて使うなど、バードゲージは同じ場所に並べて使うより高低差をつけて飾ってください。より洗練された配置になります。

フレンチカントリースタイルがお好みな方は白いケージを。

グリーンをハンギング(上から吊る)して洒落た雰囲気を出せる人は、実はかなりインテリア上級者なんじゃないかと思っています。

しかしながら高層マンションなどの上層階のベランダでは思いのほか風が強かったりして、オシャレにグリーンを下げるのもなかなか難しかったりします。
ベランダでハンギングするなら安全性に配慮が必要ですが、室内でハンギングを楽しむなら見た目重視でインテリア性の強いものを選んでもいいでしょう。スタンドが付いたタイプならオシャレなうえに安心です。

鉢を入れると重くなるので、重量の負荷をかけられない場所に吊るす場合は、敢えてフェイクグリーンを合わせるのもいいと思います。

アンティークと一緒に飾るグリーンは、敢えてフェイクで楽しんでほしい
いつまでも枯れずに、みずみずしいグリーンを楽しめるのがフェイクグリーンの良いところ。グリーンはインテリアとの相性が良く、アンティーク雑貨にも良く似合います。室内にやわらかな雰囲気をもたらしてくれるので、ぜひともグリーンをインテリアに取り入れてほしいと思っています。

イメージを映像化するとアイテム選びに失敗しづらくなる

大きな窓の近くで光とグリーンを楽しむのに、ハンギングタイプのガーデングッズは重宝します。床に鉢花を置くより目線を上に誘導して、空間にリズムを作ります。

室内の窓際や出窓などでグリーンを楽しむならアイアン素材なども雰囲気があっていいものです。
その場合、カーテンもインテリアの一部と考えて、カーテンの色まで配慮してアイテムを選んでください。

イギリスの小さなコテージのガーデンの温室をイメージしたり、秘密の花園をイメージしたり。
室内でも楽しめるガーデンインテリアの選び方・飾り方としては、ご自分が憧れる暮らしや家、庭の雰囲気を頭の中で映像化してイメージしながら探すといいと思います。

しかし具体的に思い浮かべるのはかなり難しいことなので、ご自分のイメージに近い雰囲気の庭や家が描かれた映画や小説を参考にするといいでしょう。流れるような物語の中で、具体的な物の形や色・配置まで描かれているので、実際に室内に配置するときに役立ちます。

ただ、日本のガーデン雑誌は流行を追いすぎる傾向があり、消費を促す広告的な要素が大きいです。ガーデン雑誌はファッション誌と同じです。参考になさるときはその点を差し引いて検討してみてください。

こういったガラスのハンギングポットなら流行にも左右されず、インテリアを選びません。エアプランツなどを入れても楽しめそうです。

専用の砂を入れて小さな植物を植えこむ、流行りのテラリウムにも良いですね。
窓辺に置けば差し込む日差しでキラキラ輝いて、夜は室内の灯りで輝いて、1日中楽しめる良いアイテムです。

小さな入れ物の中にグリーンを入れてあなただけの緑の世界を作るなら、ランタンも活用度が高いガーデンインテリアです。

キャンドルランタンの魅力 ジャンクを楽しむアンティーク調デザイン
晩夏から晩秋、そしてクリスマス頃まで。夜の庭を楽しむのもいいものです。夜はランタンでキャンドルを灯しましょう。静かな夜にやわらかな炎の揺らめきが心を癒します。

構造上吊り下げる場所が少ない家もあるかと思います。
そういう家では無理に吊り下げるより、高低差をつけるアイテムを選んで楽しみましょう。

脚の長い、エレガントなアイアンのフラワースタンドは、蔓が伸びるグリーンを選んで飾りたい。

蔓をスタンドに絡めたり、脚下へ垂らしたり。吊るしたときと同じように楽しめます。
視線を脚下から上のほうへ誘導してくれるので、窓際に配置するなら見せたい景色の前に置いたり、エントランスやホールに置くなら、スタンドを見る目線の先にお気に入りのインテリアを配置するといいでしょう。

小さな植木鉢であればバードフィーダのようなものも活用できます。

ただ汚れ加工をしただけでなく、長い時間使われていたかのようなアンティーク感のある素晴らしい加工が施されていて、大変こなれた雰囲気を演出できるようになりました。

こういったガーデンアイテムは、餌をついばんだり水を飲みにきたりする小鳥を眺める用途だけでなく、花瓶や植木鉢を置いたり、大きなキャンドルを置いて使っても洒落ています。

クラシック キャンドルスタンド 魅せるアンティーク雑貨
アンティーク雑貨の中でもとりわけエレガントな雰囲気を演出できる、女性に人気の高い雑貨の一つです。キャンドルの後ろに鏡を置けば、鏡にもキャンドルの灯りが写り込んで人目を惹く洗練された演出ができると思います。

アンティークなガーデンアイテムでグリーンをオシャレに・上手に室内に取り入れることができれば、インテリアの極上スパイスになってくれると思います。お部屋の雰囲気づくりに活躍させてください。

以上、四門がご紹介しました。